こんちゃす!ハロウです。
皆さん現在の収入に満足していますか?
”満足していない”と答える人が大半だと思いますが、そんな時、あなたはどうやって収入をあげることがベストだと思いますか?
結論を先に言っていまうと”副業をやること”です。
なぜ本業よりも副業を頑張るべきなのか説明していきたいと思います!
という人に向けて書いています!
本業で年収アップは効率が悪い
本業で年収をアップさせるためにはどうしたらいいでしょうか?
基本的に年収をあげる方法としては、
「基本給をあげる」「インセンティブをもらえる成果を出す」
といったところでしょうか。
しかし残念ながら昇給は多くても年2回だし、インセンティブも簡単にもらえるように会社も設定しないでしょう。
つまり、どんなに成果を出しても年収に反映されるのは”次の年から”など時間がかかる場合がほとんどです。
そして日本のサラリーマンの昇給率は非常に低いとデータで証明されているんですね。。
企業数の全体の99%を占める中小企業で1.45%って絶望的ではないですか?
初任給20万円だった場合、10年働いてようやく月収が3万円アップになるわけです。
この数値はあくまで平均値であって、会社によってはもっと良いところもあれば悪いところもあります。
ちなみに僕が消防士だった頃でさえ、昇給は5000円でした。
日雇いのバイトを1日して9000円稼ぐだけで、中小企業であれば3年間働いて昇給した分の金額をもらえてしまう。
だから本業はどれだけ頑張っても上がりにくく効率が悪いです。
そして、それに伴って年収をあげたいのであれば副業をやるべきという答えが出てくるのです。
副業は何をするべきか
副業といっても色々ありますよね。
新聞配達やコンビニなどのバイト、バーコード貼りなどの日雇い、自宅で出来るWeb系の仕事など、数え切れないほどあります。
そこでオススメするものは【自動的に収入を得られる仕組みを構築できるもの】です。
自動的に収入を得られる仕組みを構築できるものとは、最近であればYouTubeなんかが人気です。
動画を撮影して編集してアップロードをすれば、後は放っておくだけで視聴回数に応じで投稿者に収益が入る仕組みになります。
歌手のCD発売もそうですよね。マイケルジャクソンは作ったCDが売れ続け、亡くなったにも関わらずお金を稼いでいます。
それに反して、コンビニなどのバイトは【労働収入】というものに分類されます。
バイトは時間労働であり、働いた時間に対して給料が支払われます。
そして翌月には働いた分の給料が振り込まれる点はメリットかもしれません。
先ほど説明したように、結局働いた時間に対する給料なので、働き続けなければ副収入がなくなってしまいます。
これではれば本業を残業しているのと変わらないので、残業をして上司に”頑張ってるアピール”をした方が良いでしょう(笑)
ですが、自動的に収入を得られる仕組みを構築できるものをを作ってしまえばそんな心配はいらなくなります。
そこで僕はブログの運営をオススメします。
ブログの運営は初期投資が少なく、失敗した時のリスクがとても少ない(初期投資分の費用がなくなるくらい)のでオススメです。
また、成功した時に得られるものはものすごく大きいです。
ブログだけで月に100万とか稼いでる人がいるくらいですから(笑)
しかしデメリットがあるのも事実です。
それは労働収入と違って、成果が出るまでに時間がかかることです。
早い人で3カ月、遅いと1年経っても収入を得られない人もいます。
しかし継続して取り組むことで、月に1万程度の自動的な収入を作ることは簡単に出来てしまうのです。